Strength Developer とは?

Strength Developerは、日本で初めて誕生したWeb上で受けられる強み診断開発ツールです。
39の強みの特性を6つのカテゴリーに分け、充実度と頻度の観点で、4つのゾーンに分類して強みを分析します。

Strength Developerの強み項目は3つの視点と6つのカテゴリー

Strength Developerの3つの視点

Strength Developerでは多くの強みを分類整理し、3つの視点から強みを見ています。それは以下の3つです。

人間力
実務力
関係力

働く人には、自分自身の人間として魅力やそれをつくりあげる「人間力」があり、そのうえで、担当する仕事やこれからの仕事で成果をあげる「実務力」があり、さらに、周りの人とのいい関係をつくったり、人を動かしたりする「関係力」、この3つをビジネスを遂行する上で大事な要素としました。

Strength Developerの6つのカテゴリー

Strength Developerではこの3つをさらに6つに分けて「あなたの強みの全体像」で表しています。

自分軸

自分の信念や価値観、および基本的な行動パターンを示す項目です。以下の強みで成り立っています。

責任感・使命感・主体性・誠実・謙虚さ・最善・柔軟性・ビジョン

自己成長

自分の未来をつくるために必要な力です。以下の強みから成り立っています。

レジリエンス・楽観性・粘り強さ・チャレンジ・向学心

実務遂行

仕事実施をする際に発揮される能力です。現在の仕事をする際の強みの束です。以下の強みで成り立っています。

課題発見・問題解決・時間活用・達成志向・詳細改善・論理思考・行動・判断

未来創造

仕事や人生における未来を作るうえで欠かせない力です。将来のありたい姿をつくりだすための強みです。以下の強みで成り立っています。

創造力・革新・戦略構築・リスク防止・好奇心

人間関係

ビジネスに、そして、幸せな人生に必須の人間関係を作り出す力です。人との関係をつくりあげるときの、あなたの考え方や行動です。以下の強みで成り立っています。

感謝・慈悲と思いやり・共感・親切と協力・多様性尊重・人脈づくり

他者への影響

主にビジネス上で必要な他者に働きかける力です。人との関係をつくりあげるために必要な強み、特にコミュニケーションやリーダーシップの力です。他者を巻き込み、仲間と知恵を出し合って仕事を進める力ともいえるでしょう。以下の強みで成り立っています。

成長支援・巻き込み・伝達・質問・傾聴・承認・モチベート

39の強みの特性
3分類6カテゴリー項目


自分軸ビジョン使命感
謙虚さ最善
主体性誠実
柔軟性責任感
自己成長レジリエンス楽観性
向上心粘り強さ
チャレンジ


実務実行問題解決時間活用
論理思考行動
判断詳細改善
課題設定達成志向
未来創造戦略構築創造力
リスク防止好奇心
革新


人間関係感謝慈悲・思いやり
多様性尊重人脈づくり
親切・協力共感
他者への影響成長支援巻き込み
承認傾聴
伝達質問
モチベート

強みを開発し、成長を促す4つのゾーン

Strength Developerでは、強みは変化すると考えています。人の力の出し方は、課題によって変化するものです。やらねばならない課題か、自らがやりたい課題か、使命感を感じられる課題かなど。何をするかによって人は仕事に対する力の出し方が変わります。また、上司や周りの人の期待に期待されているかどうかなど、周りとの人間関係によっても変化します。

なぜ4つのゾーンが成長に必要か?

4つのゾーンに入る強みは、これまでの活動の頻度や活力の感じ方によって変わりますし、挑戦することでも強みは強化されます。そのような観点から「イキイキゾーン」「宝箱ゾーン」「着実ゾーン」「努力ゾーン」の4つに分類しました。

この4つのゾーンは次の4つを教えてくれます。

・どの強みを使えばイキイキ仕事をすることができるか?
・開発しやすい強みはどれか?
・着々と淡々とこなしていく強みは何か?
・現在、あるいは、未来を考え、努力して力をつけなければならない力は何か?

4つのゾーンの解説は次のようになります。

宝箱ゾーン

「宝箱ゾーン」にある強みは、成長の宝庫。まさに強みの原石です。使うとエネルギーが沸き、イキイキと充実して仕事を進めることができるのですが、あまり使われていません。

これは使う場や機会が無かったためかもしれないし、使う場面を積極的につくってこなかったせいかもしれません。

Strength Developerの結果、このゾーンに入る強みは何でしょうか?このゾーンに入った強みは使う頻度を増やしてください。使えば、あなたをイキイキとさせ、充実した働き方を助けてくれます。これらの強みを磨くとあなたはもっと持ち味を発揮できる人になれるでしょう。

 

イキイキゾーン

「イキイキゾーン」にある強みは、素早く仕事ができ、エネルギーが沸き、イキイキと充実して仕事を進めることができます。つまり、フルに活用できていて、使えば使うほど、やる気がわいてくる。そんな強みです。

あなたが、このゾーンの強みを使っていると、仕事が充実し、ハードワークをしてもあまり疲れを感じません。自信がある強みなので、早く仕事ができて、高い品質の成果を出すことができます。周りの人から、称賛や、良い評判をもらいやすい強みです。これらの強みを使っていると時間を忘れるほど夢中になってしまうこがあります。

ここのゾーンに入る強みは、何でしょうか?Strength Developerでこのゾーンの強みを見つけたら、自信をもって使ってください。使えば使うほど磨きをかけることができます。

努力ゾーン

「努力ゾーン」は、今は眠っている力(潜在力)です。まだ開拓の余地がある力です。「努力ゾーン」にある力は、使う頻度が少なく、使うときにやる気が起こりにくいものです。つまり、今まで、比較的に使ってこなかった力です。

これは、あなたが苦手としている強みかもしれません。苦手と思っていることは、失敗する可能性が高いので、多くの人はなるべく使わないようしたいものです。何とかやらないで済ませようとします。だから、あまり使わない。だから、使う機会がない。その強みを磨く場がない。だから、苦手。そんな悪循環をしています。伸ばす機会を失ってしまっている力です。

弱みについてStrength Developerは、どんな力も使う頻度を増やせば、使えるようになれる、と考えています。宝箱ゾーンの強みと違って、すぐに活力感をもって使えることはできないでしょうが、努力すれば確実に使えるようになります。業務に必要な力、あるいは、将来必要になる力は、使う場面を増やし、周りに迷惑をかけない程度には使えるようにしたいものです。

着実ゾーン

「着実ゾーン」にある強みは、確実に利用し成果をあげられる強みです。

活力が湧きにくいですが、今までに豊富な経験を積んできた強みです。あなたは使っていて、特に心が弾んだり、夢中になったりすることはありませんが、成果は確実に出せます。

この強みには3種類あります。詳細はStrength Developerの診断を受けていただいたら、レポートに記載してあります。うまくバランスをとって利用してください。

Strength Developerの強みとは

Strength Developerでは、強みを単に能力が高いこととか、「できること」とはとらえていません。

「よく使っていて、かつエネルギーが湧く力」と定義しています。

これを「強み=頻度×活力感」として表しています。

頻度はまさに使っている度合い。

活力感というのは、イキイキと感じられる、エネルギーが沸く、充実する、やる気になるなど、イキイキ働く感情です。 Strength Developerはこの感情を大事にしています。

活力が湧き、たくさん使う強みが多ければ多いほど、私たちは、充実してやりがいを感じながら働くことができる。

このようなポジティブ心理学に基づいた考え方がこの強み診断の背景にあるのです。

強みを活かす人はこんな人?

早く、楽に、高い品質の仕事ができる

ポジティブ心理学の研究では仕事で「強み」を使っている人は、前向きでポジティブで、早く、楽に、高い品質の仕事ができる人です。

強みを使っていない人に比べて、次のような特徴があることがポジティブ心理学でわかっています。

  • ワクワクして集中した取り組みができる
  • 仕事のパフォーマンスが高い
  • 自信を持っている 充実して仕事をしている
  • ストレスに強く、困難を乗り越える力が強い
  • 無理をしないで力を発揮できる
  • 高いモチベーションで、成果を作り出す
  • 自分に意味のあるゴールを追うようになる

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