2015年5月度PPAL『新しい「強み同定尺度(テスト)」の使い方とその利用可能性について』

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土, 04/11/2015 - 20:07


  
2015年5月29日(金)に開催します「第37回ポジティブ心理学応用研究会(PPAL)」について、ご案内いたします。
  
  
新年度最初のテーマは『新しい「強み同定尺度(テスト)」の使い方とその利用可能性について』です。
 
 
★新年度からの応用研究会はウィークデイの夜に開催することになりました。
今まで、ご都合がつかず参加を断念されていた方にも、
お仕事の帰り道など、お気軽にご参加いただけます。
  
  
*********** 記 ***********
 
 
■ 研究会テーマ:
新しい「強み同定尺度(テスト)」の使い方とその利用可能性について。
 
 
■ 日時:5月29日(金曜日)19:00から21:00分まで ※平日夜の開催となります。
    (18時30分に受付開始します)
  
  
■ 場所:
目黒区中小企業センター
東京都目黒区目黒2-4-36   TEL:03-3711-1135
JR、東急線「目黒駅」下車 徒歩12分
地図はこちら↓
 
  
■講演内容:
これまでの強み診断テストには、ピーターソン博士やセリグマン博士が開発したVIA-IS、ギャラップ社が関わって開発したクリフトン・ストレンクス・ファインダー、リンレー博士が開発したRealise 2があります。
どれも膨大なサンプルから開発されており、優れた信憑性のある診断テストです。
このたび成徳大学の石村准教授らにより、日本で初めて、強み診断テストを作成しました。研究や実践においても、簡便に利用できるように、工夫されて開発されたのテストで、「強み同定尺度(テスト)」という名称がつけられています。
今回はこの「強み同定尺度(テスト)」を紹介します。
 
本講演は、以下のように進めます。
 
 ・強み研究の概観
 ・強み同定テストの内容
 ・テストを用いて、エクササイズ
 
最後に、1時間のエクササイズをしますが、部下やクライアントの強みを見抜く「ストレンクス・スポッティング」のゲームをしていただきます。最も、得点の高い方には、「強み同定尺度(テスト)」のカードを贈呈いたしますので、ふるってご参加ください。
 
 
■ 担当
 
石村郁夫先生 (東京成徳大学 応用心理学部 准教授)
 
 
■ 参加費:
一般  2,000円
学生   500円(学生証の提示が必要です。フルタイムの学生が対象です。)
 
 
■その他
名刺を1枚ご持参ください。名簿の作成に利用させていただきます。
 
 
■ 申込方法:
以下のURLよりお申し込みください。
 
 
終了後、21:00ごろから22:30ごろまで懇親会(ほんわかタイム)を開催します。ポジティブ心理学をさらに深く知りたい方は併せてお申し込みください。