組織改革とポジティブ心理学

 
今の組織では多くの問題があります。組織改革の視点から見ると、課題がたくさんあります。これこそ、企業の組織を活性化する人・人事の人などにとっての困難な課題です。あなたが、以下のような組織の改革担当だったらどうしますか?
 
 
1.うつ病などのメンタルの病が急増 
・業務に熟達したメンバーが急に仕事ができなくなり、企業にとっての大きな損失になります。 
 
 
2.たこつぼ現象の急増 
・自分の仕事だけしか興味がなく、隣の人が忙しかろうが、困っていようが、自分の「たこつぼ」に閉じこもる人が増えています。 
 
 
3.受け身な人 
・昔から受け身な人はいました。いま、日本の産業界はどちらも大変な局面にあります。海外への移転が進み、国内市場が冷え込み、仕事が少なくなってきているのです。そんな時に、受け身で仕事をしていたら、いつかは仕事がなくなってしまいます。受け身から主体的に仕事をする人に変わることが望まれています。 
  
 
 
■問い:あなたは、このような課題を変える組織改革の担当者です。どう乗り越えますか?
 
変化の時代は「困難な課題」を解決しないと企業もそこで働く人も生き延びられません。「困難な課題が山積み」の時代です。
あなたならどう舵を切りますか?
 
 
 
■ヒント:ポジティブな感情が豊かなエンゲージメントの高い組織を作るということです。
 
ポジティブな感情が豊かで、エンゲージメントの高い組織では、鬱が少なくなります。「たこつぼ」などと言っていないで、みんなが協力して仕事をする風土ができます。受け身な人も、自分の貢献が認められることにより、主体的な人になっていきます。以上が、ポジティブ心理学の調査でわかっています。
 
ではどう作るか?・・・一緒に考えましょう。方法はあります。