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強みの活用

強みを活かすことが、成長のプロセスにつながります

みなさんが自分の強みに興味をもったのは、どんな理由からでしょうか?

「単に強みを知りたい」という方は少数派で、多くの方は「自分の強みを活かしたい」と考えられたのではないでしょうか。強みの活用こそが、自分の強みを知ろうとする純粋な動機といえそうです。

では、強みはどのように活用していけばいいのでしょうか。

強みは日々の活動の中で活かすことができます。趣味や学習、人づきあいなど、様々な活動において強みを活かすことができますが、一番、強みを使うチャンスがあるのは仕事でしょう。あなたが取り組んでいる活動に、意識的に活かしてください。それが「強み」を活用し、さらに磨き込むコツです。強みを意識して磨き込むと、得意な仕事が多くなり、自信が持てます。さらに、新しい仕事に挑戦する気持ちが生まれます。それが成長のプロセスなのです。

まずは強みを知ることから始めよう

自分にどんな強みがあるかを知らなければ、強みを意識的に活かすことはできません。ですから、強みを意識し知ることが、あなたの人生を豊かにするためにはとても大切な作業なのです。他の人から自分の強みを教えてもらったり、Realise2のような診断ツールを使ったりして、自分の強みを知ることが、様々な活動において確実に強みを活かすことができる第一歩なのです。

強みを活かすとこんなに良いことがある

強みを知り、強みを活かした生活ができると、人生の充実感が変わります。自分の行うことが楽しくなり、エネルギッシュで、自信をもって仕事や活動に取り組むことができます。

“強みを活かすことで人は成長する”と言われると、分かるような気がする、という人も多いでしょう。実感を伴っているからです。ポジティブ心理学でも、強みを活用すると人は早く成長できることが研究成果として分かっています。

ポジティブ心理学の研究成果が示す強みを活かす効用は次の通りです。

(1)高い成果を出すことができる

一つ目は、強みを活かすと高い成果を生み出しやすくなるということ。仕事が早くできたり、できばえが良かったりします。得意な能力を使うのですから、いい仕事ができて当たり前かもしれません。この効用は、波及効果も少なくありません。高い成果を上げれば、上司に認められたり、自信につながります。また、強みを使う人が多い職場では、強みを使っていない職場に比べ、働く人が組織や上司との「絆」を強く感じられ、高い心の結びつきができることが分かりました。この「絆」が高い成果を上げる原動力にもなるのです。

(2)ストレスの多い仕事が喜びに変わる

二つ目には、強みを使っているとストレスを感じにくいという効用があります。楽しくてエネルギーが上がる強みを使っている仕事は充実します。人はみずから進んで取り組んでいる仕事をしているときには、長時間働いてもあまりストレスを感じません。やらされ感で働らかざるを得なかったり、弱みを使わざるを得ない仕事を長い時間行うとストレスを感じます。皆さんも体験的にお分かりでしょう。したがって、強みと弱みを知ると、弱みを使う仕事は強みを使う仕事とサンドイッチにして挟み込むなどの工夫ができ、ストレスを減らし、仕事の充実感を上げることができます。

(3)夢中になり、熱中する(フローを体験する)

三つ目ですが、ある特定のことをしていると夢中になって、時間も忘れて没頭するという経験をしたことがありませんか。これをフロー体験と言います。こんな時は、強みが使われていることが多いこともポジティブ心理学では分かっています。時間を忘れるほど夢中になっている仕事をする機会が多ければ、人生そのものが充実します。そんな人生を作り出せるのも強みの効用です。また、その活動を楽しめのも見逃せないでしょう。多くの活動は仲間と一緒に行います。そんな活動の中で、仲間と良い関係ができるといった効用にもつながっていきます。

これ以外にも、自分らしさを際立たせたり、やりがいを感じたりという効用もあげられます。このように強みは、活動への取り組みを促進します。人が進んで活動に専念する。それが“人を伸ばす”ことにつながり、充実した人生につながっていくわけです。

Realise2は「強みの活用」を狙いとして作られています

Realise2を使うと、強みが分かるだけではなく、どの強みをもっと活かせばよいかが把握できます。Realise2のプロファイルレポートでは「活かしている強み」「もっと活かせる強み」「習得した特性」「弱み」という4つの区分に従って、自分の強みがレポートされます。その中にある「もっと活かせる強み」が活用のキーポイントです。これが、成長のための宝箱なのです。そこでレポートされた強みを箱にしまっておかないで、もっと活用しましょう。

レポートされる4つの区分にそれぞれ特徴があります。これらの区分ごとに、それぞれの強みの活用についてのポイントや留意点があります。このように強みに対する細かな活用のガイドがあるものRealise2の特徴といえます。テストを実施してみてプロファイルレポートを見てください。あなたがどのように強みを使えば成長できるか、また、充実できるかが分かります。