7月度 PPAL ポジティブ心理学応用研究会 「楽観と悲観」
7月度はマーティン・セリグマンの主要理論である「楽観と悲観」をテーマに行います。理論の理解のみでなく、研究成果の報告、ワークをとりいれて提供する予定です。
記
日時:7月18日 土曜日
12:30 受付開始 13:00開始 17:00修了
終了後 希望者のみ懇親会「ほんわかたいむ」を行います
場所:麗澤大学東京研究センター
新宿駅西口から徒歩8分。新宿警察署そば。
東京メトロ丸の内線西新宿駅下車すぐ上。
〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階4104号室
http://www.reitaku-u.ac.jp/introduction/2007030914094082.html
内容:
- 「第1回国際ポジティブ心理学協会世界会議報告」
6月18日から22日に開催されたコンファレンスのホットな情報をお届けします。
詳しい報告会は9月5日に実施する計画がありますので、こちらではトピックスを
ご紹介します。
- 「楽観と悲観の理論」
楽観とはなにか?悲観とはなにか?を分かりやすく解説します。
- 「研究成果と実証データ」
3-4つの研究成果を紹介する予定です 。運営委員が調査して報告します。
- 「悲観を楽観に変えるワーク」
2種類程度用意する予定です。
元気の出るワークです。
(上記内容は今後内容を検討していく過程で変更になることがあります。)
担当:
水野 政明 取締役 インターリード 他 運営委員の皆様
対象者:
企業や組織でメンバーを元気にしたい方
コーチ・カウンセラーでクライアントの悲観的な考え方を楽観にしたい方
人材育成に関わる方
青少年育成に関わり健全な青少年育成を志している方
自分自身が楽観的な考え方を身につけたい方
費用: 会員 2,500円
非会員 4,000円
参考資料:
マーティン・セリグマン「オプティミストはなぜ成功するか」 講談社文庫
マーティン・セリグマン「つよい子を育てるこころのワクチン」ダイヤモンド社
マーティン・セリグマン「世界で一つだけの幸せ ~ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生~」アスペックト
申し込み:こちらからお願いします。
5月度PPAL報告 ポジティブ感情とPALポジティブアクションラーニング
去る5月31日にポジティブ感情とポジティブアクションラーニングをテーマにPPALを行いました。会場となった東京大学のセミナールームには39人のメンバーが集まりました。

まずはポジティブ感情についてポジティブ心理学の研究データが示されました。
1、拡大構築理論=ポジティブ感情が豊かなときは、思考のスピード上がり、考えの幅が広がり、創造力も豊かになるどの研究成果 (冨山雅人による報告)
2、仕事で成功するために必要な条件=ポジティブ感情や楽観的に考える人が仕事に成功することが多いとの調査結果 (末吉進による報告)
3、天職とポジティブ感情=天職と思えるにはポジティブ感情が欠かせないという調査結果 (諸葉子による報告
4、ポジティブ会話や感情とチームの業績=業績の良いチームはネガティブ会話が1とするとポジティブ会話が約5倍交わされている、という調査結果 (Max渡辺による報告)
(詳しいスライドはアーカイブに保管されています。会員限定アクセス)
次に、Max渡辺よりポジティブ感情を起こすと業績が良くなるという結果を踏まえて、どのようにして職場においてポジティブ感情をおこすのか、という視点具体策が示されました。それが、PAL(ポジティブアクションラーニング)です。
5-6人にチームになり、それぞれが今抱えている課題についてPALのステップを踏んで議論を進めました。PAL(ポジティブアクションラーニング)は目標に意味を持つ、動機付けるなどの方法が組み込まれた構造的な会議の進め方です。(PAL概要のスライドについてはアーカイブ参照)
各チームでは各人の提示した課題にチームメンバーが一丸となって活発に議論が展開されました。自らの問題を取り上げてもらい、仲間から知恵をもらって明日からの生活にチャレンジしていく方の姿が多く見受けられました。
最後に、ポジティブ心理学を応用し、開発していく小集団活動の案内がされました。
この詳細は別途掲示します。
笑顔・元気がいっぱいながら、明日からのエネルギーがみなぎる5月度PPALでした。
以上
ポジティブ心理学特別講演会 盛況のうちに終了しました。
200名近くの方に参加いただき、大変好評のうち終了しました。
ありがとうございました。
CPIでは、去る4月26日(日)に、ポジティブ心理学の本場である米国より Christine Duvivier (クリスティーン・ドゥヴィヴィエ)氏と宇野カオリ氏(ペンシルベニア大学ポジティブ心理学センター客員研究員)をお招きして、東京大学・駒場キャンパスで特別講演会を行いました。
(1) 宇野カオリ 氏より「米国でのポジティブ心理学の現状」のテーマで
ポジティブ心理学の創設者マーティン・セリグマン博士の膝元で研究を続けている、宇野カオリ氏より、最新のポジティブ心理学の情報を提供してもらいました。
(2) Ms. Christine Duvivier (クリスティーン・ドゥヴィヴィエ) より"Developing Positive Leaders: What School Hasn't Taught Us" (「ポジティブリーダーを育成する-学校教育が教えてくれない強みと才能を活かす技」) のテーマで現在の学校教育では十分に才能を発揮出来ない子供たちが、社会に出て大活躍していることをテーマにした研究の成果を発表されました。
また、組織を元気にする方法として、AIを紹介。産業界で受け入れ始められている状況にも触れられました。
クリスティーンさんは、コーネル大学卒業(経営学)、ペンシルベニア大学大学院で、セリグマンのもと、応用ポジティブ心理学を学び卒業されています。企業組織の「ポジティブな変革」の促進に、20年以上携わってきた企業コンサルタントで、ボストン大学MBAプログラム客員講師、ウォールストリート・ジャーナル賞受賞(経営分野)など、幅広く活躍している方です。
現在、Positive Leaders, Inc.を創立し、企業コンサルタントとして、活躍中です。
PPAL 「ポジティブ心理学応用研究会」(5月度)
5月のPPAL(ポジティブ心理学応用研究会)はポジティブ心理学のうち、「ポジティブ感情」と組織にポジティブ感情を起こす具体策として「PAL(ポジティブアクションラーニング)」を紹介します。
記
日時:5月31日 午後1時から5時まで
場所:東京大学駒場キャンパス ファカルティ・ハウス セミナー室 京王井の頭線 駒場東大前下車 徒歩3分程度 構内に地図があります。 内容:「ポジティブ感情 」の理解とPAL(ポジティブアクションラーニング)の体験 担当:渡辺 誠と運営メンバー(決定後記載) 費用:会員 2,500円 非会員 4,000円 対象者:組織を活性化を実現したい人。リーダーシップとチーム活性化に興味のある人。 経営者・マネージャー・プロジェクトマネージャー・人材教育担当者・組織開発担当者など 人材開発コンサルタント・企業向けコーチなど 申込み:こちらから 「ほんわかたいむ」(懇親会):終了後7時半ごろまで「ほんわかたいむ」(懇親会) を行います。参加希望のかたはお申し出ください。4,000円から5,000円の実費別途申し受けます。
今回のPPALに参加すると得られるもの ポジティブ心理学のうちポジティブ感情をチームの中で作り上げる具体的な方法を紹介します。 ポジティブ心理学を活かす具体的な方法の例として参考になります。 体験により、ポジティブ感情醸成の方法を体感していただけます。 現場に持ち帰り、自分の組織やチームで試すことが出来る方法を知ることが出来ます。 ただし、ポジティブ感情の学問的な紹介は今回の重点ではありません。
ポジティブ感情とは ポジティブ心理学の研究成果の一部 バーバラ・L・フレデリクソン博士を中心とした研究成果 最近、フレデリクソン著”Positivity"が発売され、理論が紹介された。
今回は、メンバーよりポジティブ感情の研究成果を学習し紹介することを計画している。”Positivity"とその他の論文など海外の文献からも紹介する。また、PALがなぜ組織の創造的なアイディアを生み、人の成長を促し、生産性を高めるかを、研究成果を引用して、理論的にサポートする。
PALとは、 組織において
・チーム共通の目標達成のために、
・チームメンバーに方向を示し、
・ベクトルをあわせ、動機付けて、
・メンバー場自主的に動き、
・高い成果を上げる
方法です。
以下の4つの効果が期待されます
・高い業績達成率
・リーダーシップ発揮
・メンバー育成
・チームビルディング
使っている3つの手法は
・ソリューションフォーカス
・ファシリテーション
・アクションラーニング
・そして、ポジティブ心理学
今回はPALの体験をすることが出来ます。
会員募集を始めました
会員募集要項はこちらです。
去る3月8日に第1回目のPPAL(ポジティブ心理学応用研究会)を行いました。
去る3月8日に第1回目の「ポジティブ心理学応用研究会」Positive Psychology Application Laboratory (略称、PPAL) を行いました。
第1回目は50名の皆様にお集まり頂き、次の内容で行いました。
ポジティブ心理学の概要理解を目的としました。定例会運営メンバーと共にお伝えしました。主な概要をお伝えした理論と担当は次の通りでした。
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やりがい:諸 葉子
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フロー:山内 ケイト
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強み :渡辺 誠
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楽観:水野 政明
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ポジティブ感情:冨山 雅人
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全体の説明: 渡辺 誠
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プログラム2:ワーク 強みの理解
ポジティブ心理学では強みを活かすという考えかたが主流です。これからは自分の強みをよく理解し、それをさらに活用することが求められる時代になって来るでしょう。ご参加いただいた皆様に自らの強みを認識していただくワークを行いました。大きな気づきを得た人も多く、好評でした。
プログラム3:会の現状
社団登録については会計年度の都合もあり、4月1日付をもって実施することを報告しました。
アンケート結果
以下の通りです。 10点満点中、10点ー6人、9点ー9人、8点ー13人、7点ー4人、5点ー1人、4点ー1人でした。
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「大満足です。ポジティブ心理学のエッセンスを知るだけでなく、自分の強みとして思いもかけなかったことが出てきたことに感動しました。」
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「自分の強みを再確認し、いろんな方面で活かして生きたいという強い感情がもてました。」
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「ポジティブ心理学の位置が一段と理解できるようになりました。」
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「とても刺激的でした!3500円では安すぎです!!」
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「意識できなった強みを認識でき、大きな収穫となりました。」
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「ポジティブ心理学の概要が理解できました。5月からの各回にそれぞれの内容を深く学べそうなので楽しみです。」


