PPAL(ポジティブ心理学応用研究会) 2010年3月度 修了

土, 02/20/2010 - 10:28


3月度 PPAL(ポジティブ心理学応用研究会)を行います。


「幸せに働く人は仕事が出来る」がテーマです。

 

 

日時: 3月7日 日曜日 午後 1時から4時45分まで

 

場所: 目黒区勤労福祉会館 サークル室

目黒区目黒二丁目4番36号

目黒駅から徒歩12分、目黒川沿いにあります

http://www.megurokuchushokigyocenter.jp/access.html

このサイトの案内図は2階になっていますが、1階受付でお問い合わせ下さい。福祉会館は別棟になっています。

 

内容:


1、ポジティブ組織行動学及びポジティブ心理学の研究成果紹介

担当: 渡辺 誠

 

ポジティブ心理学では、幸せに働く人は高い成果を残していることが分かっています。その実証成果を講義で紹介します。

また、ポジティブ組織行動学のフレッド・ルサンズ教授はPsyCapと言う理論を発表しています。PsyCapとはPsycological Capital(心の資源)の略で、企業が今の国際的な競争に勝ち残るための新しい「答え」として、人の心を通じての企業力強化を訴えています。組織の一人ひとりが、高い成果を残すには人の心中にある以下の4つを育て、開発することが必要だと伝えています。 その4つとは、①自信・②楽観・③希望・④回復力です。


2、ワーク

担当: 太田哲二
フレッド・ルサンズ教授のPsyCapのうち、「自信」を取り上げます。幸せに働くために必要な「自信」について皆さんと一緒に考えましょう。 

われわれが持っていたいのが「自信」ですね。

・「自信」はどのようにしたらもてるのでしょう。

ワールドカフェで運営する予定です。皆が知恵を出しましょう。議論をする中で、自分なりの自信について答えが出ると良いと思っています。

 

3、ポジティブ組織行動学の示す「自信」

担当: 渡辺 誠

フレッド・ルサンズ教授の研究成果であるPsyCapの「自信」について紹介します。

 

 

費用:

会員    2,000円

非会員  4,000円

学生    2,000円 (社会人学生を除く)

 

ほんわかタイム: 

終了後、19時30分ごろまで懇親会を行います。お時間のある方はどうぞ。

 





ポジティブ心理学応用セミナー:「私の強みをトコトン探求」実施報告

月, 02/15/2010 - 11:15


 11日(木・祝)に行われた「私の強みをトコトン探求」は28名で行いました。
今回は、「強みの発掘」、「今の仕事で発揮している強み」、「これから活用する強み」の3部の構成で展開。自分の長所を伸ばしてより自信を高めるということを目的に体験していただきました。

 

■プログラム

  1. ポジティブ心理学における強み (渡辺誠)

     「強み」はポジティブ心理学における一番の関心ごとです。ここでは「強み」についての認識、「強み」とは何からできているか。その「構成」についてなど、ポジティブ心理学の視点を講義の前半にしました。
    後半は『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)による自分の強みを探求しました。同じ強み同志で盛り上がり、連帯感あふれる発表になりました。

  2. 私の仕事と「才能」(末吉進)

     『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)で、「強み」が、業務の中でどんなふうに活かされているかを考えていただくワークを行いました。
    ペアワークでは、自分では気づかなかった別の「強み」の発見にもつながったようです。グループワークでは会場中から喜びの声と笑い声が聞こえてきました。

  3. 自信の木(山口雅史)

     自分の才能、知識、スキルを未来はどうなっているかについてワークをしました。他の方からのフィードバックにたくさんの気づきが得られたようで、和やかで熱気にあふれた1日のセミナーが終了しました。

 

■参加者の声

  • グループワークで気づきを共有できた。自分の強みを再認識できたことがよかった。

    西部直樹 様

  • 自分で思っていた強み以外に、他の人から見た強みに気づけたことが大きな収穫でした。

    渡辺忠和 様

  • 自分の強みは、職場ではなかなか実感できないが、他の人からの評価をもらってうれしかった。

    K 様

  • 自分自身が気づかなかったことを、客観的に見てもらったことで、自分がもっているもの、人に与える影響などはわかったので、仕事やこれからの人生に活かしていきたい。

    K 様

  • 自分の強みを他者の意見を聴きながら確認できた点、次にしたいことが分かってきた点がよかった。グループワークの時間が多く、時間がきちんと管理され、テンポよく進められてよかった。 

    南雅輝 様 

 

以上

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ポジティブ心理学応用セミナー:「私の強みをトコトン探求」 修了

月, 01/18/2010 - 18:50


ポジティブイノベーションセンター主催のセミナー「私の強みトコトン探求」を開催します。

 

 

日経新聞出版社刊の『さあ、才能(自分)に目覚めよう』を利用し、1日かけて自分の「強み」をトコトン追及します。奮ってご参加下さい。

 

ポジティブ心理学は実証に基づいた学問です。 現実的なポジティブさを追求します。何でもOKのポジティブシンキングではありません。その学問をベースにセミナーを実施します。



 

人の「強み」はそれぞれ違います。その「強み」を活かすと仕事が上手くいきます。チャレンジできます。達成が容易です。楽しく仕事が出来ます。自信が出来た人は困難に直面しても、乗り越えて前に進みます。さらに自信が出来ます。これがポジティブ組織行動学で言っている「自己効力感」を高める仕組みです。「自己効力感」(自信)はワークライフを楽しくする大きな要因の一つです。

 

ポジティブ心理学では「強み」を活かして、仕事をしている人は、生産性が高く、やる気に満ちていて、仕事を楽しく思っている人が多いことが証明されています。 また、「強み」を活かしている組織では、顧客満足度が高く、生産性が高く、定着率が高いというデータもあります。

 

自分の「強み」をみつめ、その「強み」をトコトン探求してみませんか?

 

                 記

■日時:2月11日(祝日)9:30から16:50まで

■場所:目黒区中小企業センター 第一集会室(目黒区民センター2階)

http://www.megurokuchushokigyocenter.jp/access.html

〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
「目黒駅」下車 徒歩12分

■内容:

  1. ポジティブ心理学と「強み」(講義)
    • ポジティブ心理学と「ストレングスファインダー」
    • 2種類の「強み」
    • 「強み」を活かすメリット
  2. 「強み」(=才能)探求 (ワーク)
    • 「Webによるチェック」の結果
    • 「強み」を使った行動を特定する
  3. 「強み」を活用する(ワーク)
    • 今の仕事現場で活かすわたしの「強み」
    • 将来のキャリアに活かすわたしの「「強み」

 

■講師:

  • 渡辺 誠 (Max)
     一般社団法人 ポジティブイノベーションセンター代表理事。ポジティブ心理学を応用し個人がイキイキとしたワークライフを充実させ、組織に高い生産性をもたらすことを目指して活動していている。サクセスポイント株式会社代表取締役を兼任。多くの企業で経営課題を解決するためのコンサルティングや研修を実施し、成果をあげている。
  • 山口 雅史
     一般社団法人 ポジティブイノベーションセンター コンサルタント。独立系コンサルタントとして自信、モチベーション、強み、リーダーシップ等の領域の企業研修の開発およびファシリテーションやパーソナルコーチングを実施している。“主体性の発揮を妨げている3つのフタ(組織によるフタ、上司によるフタ、自分によるフタ)をはずす”がモットー。
  • 末吉 進
     経営品質とバランススコアーカードの専門家。現在、IT企業におけるトレーナーとして、中堅社員、マネージャーを対象に教育を展開し活躍中。ポジティブで生産性の高い組織を目指して組織改革を進めている。
  • 藤山 すみれ
     ポジティブ心理学を利用したカウンセリングやコーチング実施。ネガティブさを理解しながら、ポジティブ面から未来のしたいことに焦点を当てるその手法は多くのクライアントから感謝されている。

 

■事前準備:

日本経済新聞出版社刊『さあ、才能(自分)に目覚めよう』を購入(新書)のうえ、93ページを参照し、ストレング・スファインダーを実施の上、結果を印刷してご参加下さい。

さあ、才能に目覚めようさあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム (著), ドナルド・O. クリフトン (著), 田口 俊樹 (翻訳)
価格:¥ 1,680
日本経済新聞出版社

 

■参加費用:

一般参加費用:18,000円

会員参加費用:13,000円

※講演者または運営メンバーより紹介がある場合は、会員参加費用を適用します。
※新規会員になる際は、2010年3月までの会費(1,000円)+2011年4月までの会費(8,000円)の合計9,000円を申し受けます。

 

■運営メンバー:太田哲二・飯田さやか・山上晴美

 

 





PPAL(ポジティブ心理学応用研究会)2010年1月度実施報告

日, 01/17/2010 - 10:21


 2010年第一回目のPPALは、1月16日(土)、目黒エコプラザで開催され38人の方に出席いただきました。遠く広島からこのために参加してくださった方もいらっしゃり、私どもの活動に多くの方が関心をもってくださることにたいへん感謝しております。  

 

  • 第一部「ポジティブ心理学から見たハピネスとは」(講演 渡辺誠)

    ポジティブ心理学の目的、役割、AIMの説明、ポジティブ心理学が唱える「幸せモデル」など、ワークを交えて紹介しました。

 

ひとつはエド・ディエナー博士の研究成果の紹介です。大きな家や高級車やきれいな奥さん(かっこよい旦那さん)など、何かをもつ(Have)ことより、何か意味あることに向かって活動しているプロセスの中に幸せがある、という主張です。どんな幸せな人でもUp/Downがあり、それを乗り越えるプロセスにも充実感や幸せ感があることもあわせて紹介しました。
また、元ハーバード大学のタル・ベン・シャハーの主張を紹介し、我々が行っている活動を見ていると、幸せな活動から悲観的な活動まで4つの大きな分類があることを実感していただきました。気づきの中にも笑いがおき、意義ある楽しい時間を提供させていただけたようです。

 

  • 第二部「人生に違いを作る質問の仕方」(ファシリテ-ション今井亜紀、飯田さやか)

 

   幸せ度を高める質問の仕方についてワークを行いました。  自分が自分に質問している。この質問が幸せ度を決めていることを体験的に分かってもらいました。ある出来事について「元気を奪う質問」をすると、つらい気持・嫌な感じになる。この感じをそのままにしないで「気づきの質問」をして切り替える。そして、「元気の出る質問」を自分に投げかけてみる。
つまり、心的、身体的な変化に気づき、自分の質問を切り替えることにより、活力のあり、幸せなルートにはいれる。そんなワークを行いました。同じことがらも、自分にたいする質問の仕方で大きな違いがおきることを体験していただきました。

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PPAL(ポジティブ心理学応用研究会)2010年1月度

日, 12/13/2009 - 21:17


 

1月のPPALテーマは 「幸せと人生に違いを作る2つの質問」です。

 

日時:

2010年1月16日 13:00から17:00まで

場所:  

目黒エコプラザ

〒153-0063 目黒区目黒一丁目25番26号 田道ふれあい館 地下1階

JR・東急目黒線 目黒駅下車徒歩10分

http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/sonota/meguro_ecoplaza/index.html

内容: 

講演1   ポジティブ心理学から見た「幸せ」とは

      担当 渡辺 誠

 

ポジティブ心理学の目的は普通の人がイキイキと仕事ができ、幸せな人生を作るために心理学が何が出来るかを考え貢献することです。

 

講演の部では、ポジティブ心理学が見ている「幸せ」ととその検証成果をご紹介します。

主な内容は

・ 幸せとは?

・ AIMの法則

・ 仕事の上でのハピネスとは?

 

エド・ディエナー博士が2008年に書いた「Happiness」(米国Blackwell出版)の本を中心に紹介します。

幸せを見る新しい視点を提供できればよいと思います。

 

===休憩===

解説とワーク  「人生に違いをつくる2つの質問を体感する」 

         担当:飯田さやか・今井亜紀

 

 

成功するビジネスマンは高く正しい自己評価を持っています。高い自己評価を作ることはビジネスマンにとって最重要事項です。

講演で説明されるAIMの法則を実現する方法をワークで行います。

 

その自己評価自己肯定感を作るのは自分に対する質問です。

毎日、毎日、人は自分に質問をしています。

その質問によって自分を確立していきます。

 

あなたはどんな質問を自分にしていますか?
誰にでも出来るシンプルな2つの質問とスイッチング質問を提供します。

 

どんな質問を繰り返すかにより

・ 人生の質を決定します。

・ 人生の幸せ度を決定します。

・ 人生のイキイキ度を決定します。

質問によって人生は大きく違ってきます。

問いかけを変えることにより人生が画期的に変わります 

 

実践すると自己尊厳・自己肯定感・自己効力感が違ってきます。

勿論、他人に問いかける質問にも大いに使えます。

それを使うと親密な人間関係を作れます。

 

お楽しみに。

 

 

運営委員:末吉進・藤山寿美子・山口雅史・山上晴美

 

費用:

会員    2,000円

非会員  4,000円

学生    2,000円 (社会人学生を除く)

 

ほんわかタイム: 

終了後、19時30分ごろまで懇親会を行います。お時間のある方はどうぞ。

 

 





PPAL(ポジティブ心理学応用研究会)11月度実施報告

日, 11/08/2009 - 20:32


 

11月度のPPAL(ポジティブ心理学応用研究会)は11月7日に西新宿の麗澤大学大学院にて開催されました。

 

今回のテーマは「強み」。

 

まずはアイスブレークも、「強み」から始まりました。

「この強みは誰だ!!」というアイスブレーク。

3つの「強み」を当てながら、自己紹介です。

まずは、藤山寿美子(すみれさん)のアイスブレークでキックオフしました。

 

次は講義の時間。

「ポジティブ心理学の強みの捉え方」 (VIAとストレングス・ファインダー) のテーマで代表理事の 渡辺 誠から話がありました。

 

「業務上の強み」と「ポジティブ心理学が扱う強み」との違いを明確にしたあとで、VIAとストレングスファインダーが扱うのは人間の根源的な強みである旨の説明がありました。

 

そのあと、クリス・ピーターソンの研究成果が紹介されました。テーマは「ポジティブ心理学の健常者への介入は効果があるか?」です。(July-August 2005, "American Psychologist" より) 

ここで、ポジティブ心理学の介入を1週間行い、その後6ヶ月効果を調査した結果を紹介しました。

次の2つ介入が長期効果が確認されました。

 ①「強みを新しい形で使い始める」 

強みをVIAで発見し、その強みを使って新しい事を始めるワーク。このグループの人たちは6ヶ月経ってもポジティブな効果が継続していました。

 ②「3つのよいことさがし」

毎日、3つの「よかったこと」と「その原因」をノートに記載するワーク。 これも6ヶ月過ぎても効果があることを研究成果は証明していました

 

 

それ以外のワークは時間と共に効果が薄れました。それ以外のワークとは「感謝の手紙」「あなたの最高の日」などです。 詳しくは、会員専用になりますが、アーカイブをご覧下さい。 スライドが入手出来ます。これらのワークは1週間経過後も継続して実行されていたのが分かりました。継続するとポジティブな幸せ度が高かったり、陰鬱になる度合いが低かったりようです。

 

最後は山口雅史さんのファシリテーションによる「私の強みはどこから来たか」のワーク。

 

グループメンバーから「強み」を言語化してもらい、それをプレゼントとしてもらいました。自分だけでなく、人の力も借りて「強み」を発見していきました。参加した皆さんは自分がたくさんの強みがあるに事を気づき、自信がついたようです。

 

その後、その強みについてグループメンバーで話し合い。その強みはどのように生まれ、どのように育ってきたかをグループメンバーと共に考えました。「自分の強みが整理された」「私ってすごいですね。」との意見が多く聞かれました。

 

参加した皆さんからは、大変ポジティブな感想をいただきました。

なお、このワークは強み開発プロジェクトの皆さんが作った成果です。 プロジェクトのメンバーは 渡辺 誠・末吉進・太田哲二・山口雅史・藤山すみれです。他に今給黎さん殻も良いアイディアをもらいました。

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ポジティブ心理学応用研究会(PPAL)11月は「強み」です

金, 10/09/2009 - 00:01


ポジティブ心理学のテーマひとつが強みです。強みを活かして仕事や生活をしていくことにあります。強みを活かした仕事や人生は充実し、満足感を与えます。強みは充実した生活に欠かせないものであると研究成果が示されています。一方、自分の弱みを何とかできるようになろうと努力することも必要です。今回は、自分の強みの起源とその発展段階を振り返ります。強みと弱みの新たな関係が見てくる人がいるかもしれません。

 

参加申込みはこちらから。


テーマ: 「私の強みはどこから来たか?」

日時:11月7日(土曜日) 午後1時から午後5時


場所:麗澤大学大学院
〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1  新宿アイランドタワー4階4104号室
http://www.reitaku-u.ac.jp/introduction/2007030914094082.html
上記サイトよりの地図をクリックして新宿の地図を見つけてください。
4回エレベーターを降りたら、右折し通路一番奥の部屋になります。


内容:  アイスブレーク
講義:ポジティブ心理学の強みの捉え方 (VIAとストレングス・ファインダー)

グループワーク:私の強みはどこから来たか?~
"強み”の期限と成長プロセス~


担当:強み教育開発プロジェクトメンバー
末吉進・山口雅史 ・藤山寿美子・大田哲二・Max渡辺

 

費用:

会員    2,500円

非会員   4,000円

学生     2,000円


なお、 11月の次のPPALは2010年1月16日(土曜日)です。

参加申込みはこちらから。





ポジティブ心理学とソリューションフォーカスin沖縄

水, 09/23/2009 - 20:21


 

沖縄でソリューションランドが開催されました。

http://www.solutionland.com/kaisai03_naiyou.htm

 

お話したテーマは「ソリューションフォーカスとポジティブ心理学」です。

ポジティブ心理学の説明@沖縄

ポジティブ心理学が提供できる研究成果のデータによる実証と、オーストラリアのアンソニー・グラント教授によるコーチングにソリューションフォーカスを 利用したときの効果についてお伝えしました。

 

ソリューションフォーカスとポジティブ心理学は兄弟のようなものです。ポジティブ心理学を個人に組織に応用利用する際に使い勝手の良いツールとしてソリューションフォーカスの考え方や手法を利用で来ます。

 

学校や子供やセラピーとして 使っている皆様と一緒に勉強してまいりました。Insoo Kimのより深い考え方を学んで来ました。たとえば、コンプリメント(賞賛)は行動に対して行うもので、よしあしの判断を含まない、など分かっているようで気づいていないことを改めて教えていただきました。

 

沖縄は私(Max)の青年時代に富士ゼロックスの営業として3年半勤務したところです。 懐かしさがいっぱい。昔の友達にも会えていい時間を過ごせました。

 

 

 

 





【修了報告】国際ポジティブ心理学協会 第一回世界会議 参加報告会

日, 09/06/2009 - 18:36


国際ポジティブ心理学協会(IPPA)第一回世界会議の参加報告会を行いました。

この報告会は2009年9月5日に東京成徳大学大学院で43名の皆さんに参加いただき開催されました。

以下概要をお知らせします。

1、研究科長のご挨拶  
東京成徳大学心理学研究科長
筑波大学名誉教授 市村 操一 様

東京成徳大学大学院 市村教授

市村様より、ポジティブ心理学の日本的発展が望まれるとお話がありました。

2、IPPAと報告会の概要   
ポジティブイノベーションセンター代表 渡辺 誠

ポジティブイノベーションセンター 渡辺 誠

IPPAの概要に続き、セリグマンがこのIPPAで発表したポジティブ心理学の新しい定義と人生満足度の新しい定義が紹介されました。また、これからのポジティブ心理学の方向性が紹介されました。詳細スライドは会員専用アーカイブにあるこちらからご覧下さい。

 

 

3、発表報告①   
東京成徳大学 応用心理学 臨床心理学科 助教 石村 郁夫 様
「フロー体験を支える介入法の開発と予防効果の検討について」

ポジティブ心理学 フロー理論 石村さん

じゃんけんゲームと折り紙ゲームの体験を参加者にしてもらうことに始まったこのセッションはポジティブ心理学の中核概念の一つであるフロー体験の説明でした。石村さんがIPPAで発表したフローについての研究成果が紹介されました。また、ビジネスへ応用する示唆についてのも話があり、フローになると「創造力・ひらめき・発想力」共に増えることがデータで示されました。詳細スライドは会員専用アーカイブにあるこちらからご覧下さい。

 


4、発表報告②   
相模女子大学 人間社会学部人間心理学科 准教授 尾崎 真奈美 様
「ネガティビティを含んで超えるポジティビティ」

ポジティブ心理学 ポジティビティ 尾崎真奈美准教授

 

インテルラル・ポジティビティが提唱されました。 行動(意思)・感情(喜び)・認知(気づき)の統合について話していただきました。スピリチュアリティの話もありました。ポジティビティについて解説された後、IPPAでのポスターセションでの発表内容が紹介されました。ネガティブな大学生にポジティビティ促進プログラムを応用したインテグラルアプローチの成果を説明してくれました。ネガティブな言葉を書き出して、周りの人から「そんなこと無いよ」と言ってもらうことにより効果を出す方法や、マインドフルなリラクゼーションを取り入れる方法です。 詳細スライドは会員専用アーカイブにあるこちらからご覧下さい。

 


5、セッション報告①   
ポジティブイノベーションセンター代表 渡辺 誠
「ポジティブ心理学の実践 ~エビデンスベースのコーチング及びAIの発表から~」ポジティブイノベーションセンター 渡辺 誠

エビデンスベースコーチングは何か?2つの使い方について説明されました。オーストラリアのアンソニー・グラント教授の発表からの紹介がありました。ソリューションフォーカスとCB(認知行動的)コーチングが効果がある事をデータで示していました。

デビット・クーパーラーダー教授のAIの発表も報告されました。ポジティブ心理学の言う「強み」を探し、「強み」を活用することによって、世界を変えることが出来る。世界の環境を良くし、貧困をなくし、平和を維持するにはビジネスの力が必要という、クーパーラーダー博士の主張も紹介されました。AIは世界で大きな成果を収めつつありいくつかの事例が紹介されました。詳細スライドは会員専用アーカイブにあるこちらからご覧下さい。

 

 

 

6、セッション報告②   
九州産業大学 国際文化学部 臨床心理学科 専任講師 平井 達也様
「ポジティブ心理学を活用したプログラム開発の実際」

ポジティブ心理学 平井達也

ポジティブ心理学の中の中心的考え方の一つである「強み」を紹介してくれました。「強み」を発見するツールとしてVIA-IS、ストレングス・ファインダー、MBTIが紹介されました。また、IPPAセッション報告として、アメリカのAzusa Pacific Universitiyで「強み」を活用した長期プログラムで実際に出た成果を紹介してくれました。PPT(ポジティブ・サイコセラピー)の紹介もありました。 詳細スライドは会員専用アーカイブにあるこちらからご覧下さい。


終了後の「ほんわかたいむ(懇親会)」

興奮はほんわかたいむまで引き継がれました。議論は尽きず、フロー、スピリツツアリティ、強みなどの言葉がビールとつまみを上を飛び交っていました。ポジティブ心理学をどう自分の世界で使っていくかなどについて語り合いました。





国際ポジティブ心理学協会 第一回世界会議 参加報告会

土, 08/08/2009 - 13:54


国際ポジティブ心理学協会 第一回世界会議 参加報告会

 

6月にアメリカ・フィラデルフィアでInternational Positive Psychology Association (IPPA)(国際ポジティブ心理学協会)主催の第1回目の世界会議が開催されました。ポジティブ心理学の研究内容・ビジネスや教育現場での応用などが発表されました。

 

参加した日本人は約10人。みんなそれぞれ感動して帰ってきました。参加者の皆さんは、「他の学会にくらべてたのしい。この楽しさはどこから来るのだろう?」「なぜ元気がでるのだろう?」「このみんなの笑顔はどこからくるんだろう?」と感動と共感をしていました。「ポジティブ心理学は世に役に立つ。」「これはみんなに広める価値がある」と感想を持った人も多くいます。 

 

9月のCPIのイベントではフィラデルフィアで行われた記念すべき第1回世界大会に参加したメンバーが、見たこと・感じたこと・考えたことを皆さまにお伝えします。その時の熱さや感動を皆さにお伝えします

 

日 時:9月5日 13:00~17:00


場 所:東京成徳大学大学院心理学研究科 講義室I(201)
〒114-0002 東京都北区王子3-23-2

JR・東京メトロ南北線「王子駅」徒歩10分
東京メトロ南北線「王子神谷駅」徒歩7分

http://www.tsu.ac.jp/gra/access.html


内容:

1、研究科長のご挨拶  
東京成徳大学心理学研究科長
筑波大学名誉教授 市村 操一 様


2、IPPAと報告会の概要   
ポジティブイノベーションセンター代表 渡辺 誠


3、発表報告①   
東京成徳大学 応用心理学 臨床心理学科 助教 石村 郁夫 様
「フロー体験を支える介入法の開発と予防効果の検討について」

「フローとは、目の前の課題に完全に集中した状態を指しています。このフロー状態を喚起する方法に関しては全世界を見てもほとんど研究が実施されていません。今回の発表ではフローを喚起する方法と効果に関して、実践研究を紹介します。ワークも含めビジネスで応用も示唆出来ると良いと思っています。」


4、発表報告②   
相模女子大学 人間社会学部人間心理学科 準教授 尾崎 真奈美 様
「ネガティビティを含んで超えるポジティビティ」
 フィラデルフィアで発表した2題を発展させ、ビジネスに関連する話題で発表していただく予定です。

 

休憩 (メンバーとの交流をお楽しみ下さい)


5、セッション報告①   
ポジティブイノベーションセンター代表 渡辺 誠
「ポジティブ心理学の実践 ~エビデンスベースのコーチング及びAIの発表から~」

コーチングが変わりつつあります。経験中心から証明が必要とされる科学へ・・。また、AIも発展しました。世界で大きな成果を収めつつあります。この時間は、ポジティブ心理学が実社会でどのように使われているかをIPPAで発表された内容を中心にご紹介します。


6、セッション報告②   
九州産業大学 国際文化学部 臨床心理学科 専任講師 平井 達也様
「ポジティブ心理学を活用したプログラム開発の実際」
ポジティブ心理学のうち特に強みを活用したプログラムの実際を紹介します。、アメリカの大学教育における例を中心にしますが、具体的な実践例を詳細に取り上げますので、ポジティブ心理学を教育やビジネスなどに応用したいと考えていらっしゃる方に役立つ内容になると思います。


7、ポジティブイノベーションセンター今後の活動連絡


費用:

会員    2,500円

非会員   4,000円

学生     2,000円


終了後:

17:15分ごろから19:30ごろまで「ほんわかたいむ(懇親会)」を行います。

それぞれの思いを熱く語ります。

申込み:

こちらからお願いします。