PPAL(ポジティブ心理学応用研究会)2010年5月度実施報告:「ポジティブ心理学ベーシック編」
5月9日(日)、第8回目のPPALを開催いたしました。連休直後の日曜日でしたが、北海道からも駆けつけてくださり、総勢34名と多くの方に参加いただきました。特に、今回は「ポジティブ心理学ベーシック編」ということで、初参加の方が半数以上もいらっしゃいました。
■オープニング・全体説明(山口雅史)
■プログラム
1.「ポジティブ心理学ベーシック編」(渡辺誠、山口雅史、成瀬まゆみ)
1998年のセリグマンの提唱以来、ポジティブ心理学として様々な成果が発表されていますが、その中で基本となる主要なテーマについて簡潔に事例をまじえて解説し、「幸せ検討シート」を使ったワークなどにより理解を深めていただきました。
また、要所に質問タイムを設け、みなさまからの疑問に時間を掛けてお答えしました。多くの質問が寄せられ、すべてにお答えはできませんでしたが、初参加の方の理解も一層深まったようです。
扱ったテーマ:
・ポジティブ心理学の定義・・(マーティン・セリグマン)
・ハッピネス・・・・・・・・(エド・ディーナー、マーティン・セリグマン)
・フロー理論・・・・・・・・(ミハイ・チクセントミハイ)
・ポジティブ感情・・・・・・(バーバラ・フレデリクソン)
・強み・・・・・・・・・・・(クリス・ピーターソン、ドナルド・クリフトン)
2.今後の予定(渡辺誠)
◎5月25日:第2回 「強み」トコトン探求セミナー
6月22~26日:ヨーロッパポジティブ心理学会(於:コペンハーゲン)
◎7月 7日PPAL:ヨーロッパポジティブ心理学会報告会
◎その後のPPAL開催予定日:9月4日、11月7日、2011年1月10日、3月6日
などの予定を発表いたしました。
3.ポジティブ心理学参考図書(渡辺誠)
みなさまからのご要望が多かった、参考書籍(和書、英書含めて)のご紹介をいたしました。
■参加された方からの声
•ポジティブ心理学の基本がわかった。(K.I様、T.S様、M.M様、I.M様、E.F様)
•理論がきちんと整理されワークも分かりやすかったです。(M.A様)
•何をやっているのか分かり易く逸話ワークが入ったので参加意識が高まった。(I.K様)
•新しい発見があった。日常のビジネスに生かしてゆけそうな部分がある。(匿名希望様)
•自分が何に幸せさを感じ、今後何をしていきたいかが明確になった、フロー状態とはどういうことか理解できました。(K.S様)
•参加者の質問や意見が予想外に面白かった。(匿名希望様 )
以上




