ポジティブ心理学:脳神経科学の統合へ

活躍している人間の脳はどうなっているのでしょうか? 

ポジティブな感情や人間関係はどのように神経可塑性に影響してい るのでしょうか? 

強み、長所、 ポジティブな感情を生み出す神経基盤はどのようになっているので しょうか? 

新しいプロジェクトの発足

2009年7月にペンシルバニア大学のポジティブ心理学センター にて、 こうした分野を研究するポジティブ神経科学の新しいプロジェクト が発足しました。

マーティン・セリグマン(以下セリグマン)が提唱し、ジョン・ テンプルトン財団の協賛を得て、ペン・ ポジティブ心理学センターは、 テンプルトンポジティブ神経科学アワードを設立しました。

  • 長所、強み、ポジティブな感情

    自制心、こだわり、正直、思いやり、愛、好奇心、 インテリジェンス、勇気、創造性、 楽観といった状態が神経や脳とどのような関係があるか?

  • 卓越した能力

    卓越した能力を支える頭脳の特徴とは何か? 

  • 味づけとポジティブな目的を持つこと

    個人やグループがある事柄について意味付けを行い、 目標達成する際の頭脳の働きは どのようになっているか?

  • 決定、価値、自由な選択

    価値観に基づいた意思決定や、 より良い意思決定を行う際に頭脳の働きとは何か。 人が生まれながらにして持つ自由への欲求は脳神経科学的にどう説 明できるか?

  • 宗教的信条、祈り、

    宗教や精神的な習慣が神経機能や行動に及ぼす影響は?

詳細は以下を参照ください。

<Positive Neuroscience Web site>

www.posneuroscience.org